子供の成長記録の残し方|写真・動画から記念アイテムの保管方法まで

子供の成長は一瞬で、つい記録することを忘れてしまいます。
忙しい日々に追われながら、後になって「あの瞬間を写真に残しておけばよかった」「記録しておけばよかった」と後悔することもあるでしょう。

また、些細な瞬間を写真に収めていても、膨大な量となってしまったことにより、結局きちんと保管できていないという方も少なくありません。

そこで今回は、子供の成長記録になる写真・動画の残し方や記念アイテムの保管方法について紹介します。子供の成長をしっかり記録しておきたい方は、ぜひ参考にしてください。

1.子供の成長記録を残す方法

子育ては大変で、毎日追われてしまうものですが、子供はあっという間に成長します。
しかし出産直後や幼児期は子育てに必死で成長記録を残しておく余裕がなく、後から「きちんと残しておけばよかった」と後悔することも多々あるでしょう。

まずは、子供の成長記録におすすめの方法について紹介します。

1-1.母子手帳や育児ダイアリーで記録する

役所が交付する母子手帳や、産婦人科で配られる育児ダイアリー(育児日記)には、子供の成長を記録できるスペースがあります。
母子手帳や育児ダイアリーで子供の成長を記録する際は、下記のポイントをおさえておきましょう。

◎記録する曜日を固定する

ただでさえ慌ただしい日々の中、毎日子供の成長を記録する必要はありません。
毎週金曜日にまとめて記録するなど、曜日を固定して記録すると良いでしょう。

◎無理をせず夫婦で協力する

「できるだけ、記録できる日はこまめに記録したい!」という方は、夫婦どちらかが一人で記録するのではなく、夫婦で協力することが大切です。
夫婦で協力することにより、無理なく続けられるほか、それぞれが感じた成長をお互いに見ることができます。

1-2.スクラップブッキングやアルバムを作る

「写真はたくさん撮っているけど、プリントはしていない」
「定期的にプリントはしているけど、綺麗に整理していない」

上記のような方も、意外と多くいるのではないでしょうか。
写真で成長記録を作る場合は、スクラップブッキングやアルバムがおすすめです。

下記に、スクラップブッキングやフォトアルバムを作るときのコツを3つ紹介します。

◎家族や友人と一緒に写真整理をする

「一人ではアルバム整理が進まない」という方は、ママ友と集まってアルバムを作る、もしくは子連れOKで参加できるスクラップブック教室に通うことがおすすめです。
人と作ったり教室に通ったりすることで、写真を整理する習慣が身につき、自然と長く続けられるでしょう。

◎楽しみながら作る

赤ちゃんの写真は「ベビーアルバム」、誕生日の写真は「誕生日フォトアルバム」、家族の写真は「家族アルバム」といったように、テーマ別に作ることで楽しさも増します。
コラージュ写真を作ったり、イラストやコメントも一緒に記録したりできることも、手作りアルバムのメリットです。
さまざまなスクラップブックの作品を見て、どのようなイメージに仕上げたいかを想像し、楽しみながら作成しましょう。

◎経済的な工夫をする

スクラップブッキングの材料をすべて購入すると、出費がかさみます。
しかし中には、ペーパークラフトや素材を無料でダウンロードできるサイトもあるため、積極的に利用しましょう。
可愛い包装紙やチラシに使われている挿絵も利用できます。

1-3.SNSを活用する

ブログやSNSを利用している場合は、子供の写真や動画を投稿することで、成長記録を作ることもできます。
SNS投稿をする場合は、下記の2点に注意しましょう。

◎夢中になりすぎない

SNSに投稿するための写真撮影に夢中になりすぎて、子供と向き合う時間が少なくなるケースも少なからず存在します。
子供の成長を肌で感じながら、夢中になりすぎない範囲で投稿しましょう。

◎子供のペースに合わせる

テーマを決めて写真を撮ろうと思っていても、子供が寝てしまったりグズったりしてうまくいかないこともあります。
子供に合わせて予定を変更したり、「今日はできなくてもいい」という余裕を持ったりすることも大切です。
「子供の顔出しをするか?」「どの範囲まで公開OKとするか?」についても、事前に家族で話し合っておきましょう。

2.子供の成長を写真・動画で記録するときのポイント

近年では、スマホの普及により、誰でも簡単に写真を撮影できるようになりました。

カメラ性能の高いスマホも多く出ていることから、「せっかくなら子供や家族の写真は上手に残したい」と考える方も多いものです。

ここからは、子供の成長を写真・動画で記録の上手な残し方や撮影ポイントについて紹介します。

〇匐,世韻任呂覆家族の変化も記録する
「子供を見守る家族の姿」を記録することも大切です。
周りの方の反応も記録していたほうが、さらに楽しめる仕上がりになるでしょう。
家族の集合写真は写真撮影する場所やポーズを固定しておくと、子供の成長だけでなく家族みんなの成長や、当時流行している服装・髪型の変化もわかるため、おすすめです。
∋匐,遼かな表情を切り取る
笑顔の写真や正面からの写真ばかりを撮りたくなりますが、泣き顔や怒った顔など、さまざまな表情も撮影しましょう。
「なぜ泣いているのか?」などコメントを添えておくこともおすすめです。
子供の目線に下げて撮影する
撮影するときは、子供の目線にまでカメラを下げて撮影すると、子供の表情がよく見えます。
逆に、大人の目線から被写体となる子供を見下ろすように撮影すると、可愛いイメージに仕上げることも可能です。
な数のカットを撮影して厳選する
写真はひとつのカットだけでなく、複数のカットを撮影しましょう。
複数の写真や動画を撮っておけば、失敗を防ぐことができます。
厳選したお気に入りの写真や短めの動画は、動画編集アプリなどを使って編集する方法がおすすめです。
セ匐,使っているモノにも注目する
赤ちゃんや小さい頃に遊んでいたおもちゃや洋服は、成長すると同時に手放すときがきます。
そのため、人物だけではなくモノだけをメインで撮影したカットもおすすめです。
子供がその時代にハマっていたおもちゃやぬいぐるみ、読んであげていた絵本、離乳食なども記録しておきましょう。

少しのポイントに気をつけるだけで、残せる思い出の幅が広がります。
成長した子供と一緒に振り返ったときに、「こんなこともあったんだよ」と話せるキッカケになるようなシーンを、しっかりと残しておきましょう。

3.子供の成長記録を記念品として残せるもの 

生まれたときに病院からもらえる「へその緒」やお腹の中にいる頃から生えている「胎毛」(髪の毛)は、一生に一度しかありません。
残せるものは記念品として大切に保管しておきましょう。

ここからは、保管するときの注意点とポイントについて紹介します。

◎へその緒

へその緒は、赤ちゃんとお母さんがお腹の中でつながっていた印でもあります。
基本的にへその緒は生まれてすぐにカットされますが、一部は残ります。
残ったへその緒は次第に乾燥し、1週間ほどで自然に剥がれ落ちます。
病院から、記念品として木箱でできた「へその緒入れ」をもらえる場合もありますが、通気性のよい保存容器を選ぶことが大切です。
保管容器に入れる前に、へその緒が干からびた状態になるまで十分に乾燥させましょう。

また、へその緒入れに名前を記載しておくと、より特別感が生まれます。
おなまえマルシェのネムネムには、名入れができる保管ケースや、可愛いデザインの桐箱などもあるため、ぜひチェックしてみてください。

おすすめ商品
北欧柄の桐箱へその緒ケース

◎胎毛

胎毛は一生に一度しかないものであるため、「誕生筆(赤ちゃん筆)」にして残しておく方も少なくありません。

そのほか、自然のままの形で保管するという方法もあります。
自然のままの形で保管する際、保管容器は湿気に強いケースを選びましょう。
湿気に強いケースで大切に保管しておくことにより、後から筆にしたりペンダントに加工したりすることも可能です。

おすすめ商品
北欧柄の桐箱胎毛ケース

◎乳歯

昔は、乳歯が抜けると良い歯が生えてくることを願い、「上の乳歯は軒下」へ、「下の乳歯は屋根」へと投げる風習がありました。
しかし最近では、「乳歯ケース」に保管する方法が主流です。

抜けた乳歯は、歯ブラシで綺麗に汚れを落としてから保管する必要があります。
通気性が悪ければ、カビが生えたり雑菌が繁殖したりすることがあります。
良い状態で保管するためには、防湿性・抗菌性に優れている桐箱がおすすめです。
乳歯が抜けた日付を書くスペースや、抜けた場所ごとに保管できるケースであれば、成長記録にもなるでしょう。

おすすめ商品
北欧柄の桐箱乳歯ケース
おすすめ商品
歯守

まとめ

子供はどんどん大きくなっていくため、一瞬一瞬を大切に記録しておきたいものです。
成長を記録することは、思い出を記録することにもなります。
将来、「こんな時期もあったね」と思い出話に花を咲かせられるような残し方が最も理想です。

赤ちゃんの頃にしか手に入らない記念品は、何年経っても綺麗な状態で保管できるように、専用のケースを使いましょう。
子供の成長記録を残すことで、親から子への愛情も残せます。
ここまでの内容を参考に、一生に一度しかない美しい思い出を、ぜひ綺麗に残してください。

他の記事

PAGE TOP